案件概要
台風の強風により損壊した「地デジ八木アンテナ」と「屋外用2分配器」の交換工事です。
現地調査時に火災保険(風災補償)の適用可能性があると判断し、申請に必要な損壊写真の撮影と提供を含めたサポートを実施。お客様の経済的な負担を最小限に抑えつつ、確実な復旧作業を行った事例です。
| カテゴリ | 既存住宅 施工事例(台風被害復旧・保険対応) |
| 工事内容 | 損壊アンテナ・屋外用分配器・ケーブルの交換 |
| 使用機材 | 20素子八木アンテナ、屋外用2分配器、5Cケーブル等 |
| 工事地域 | 沖縄本島南部地域 |
工事費用の内訳
| 項目 | 価格(税込) |
|---|---|
| 地デジ八木アンテナ(20素子)本体 | 6,800円 |
| 屋外用2分配器 | 5,600円 |
| 屋上ケーブル 5C(15m)交換 | 3,600円 |
| 設置工事代(撤去・取付・調整一式) | 20,000円 |
| 旧アンテナの撤去・処分費 | 0円 |
| 工事価格 合計 | 36,000円 |
※屋上タラップを使用できたため、追加の高所作業代は発生しておりません。
施工レポート
台風被害の現状と火災保険の活用
南部地域のお客様より「テレビが全く映らなくなった」とのご相談をいただきました。現地調査にて屋上を確認したところ、強風の影響により八木アンテナが根元から倒れ、屋上タンクの上にまで落下している非常に危険な状態でした。
お見積もり時に、台風による損壊は「火災保険(風災補償)」の適用対象になる可能性がある旨をご案内。申請時に必須となる 「損壊状況がはっきりわかる写真」をプロの視点で複数枚撮影し、その場でお客様のスマートフォンへメール送付するなどのサポートを行いました。
後日、無事に保険適用が認められたとのご連絡をいただき、本格的な復旧工事を承りました。

台風で損壊し、屋上タンク上に落下したアンテナ

強風で損傷した屋外用2分配器
工事内容:確実な復旧と劣化箇所の刷新
まず、落下した危険なアンテナと2分配器を慎重に撤去しました。幸いにもアンテナを支えるマスト(棒)は再利用可能であったため、最新の20素子八木アンテナを強固に再固定。
また、被膜が損傷していた屋上配線15mも新品に刷新し、分配器を元の位置へ設置し直しました。屋上へは常設のタラップで安全にアクセスできたため、追加コストを抑えた施工が可能となりました。
工事の結果
作業完了後の測定では、最高水準の受信レベルを確認。お客様からは「保険のおかげで費用負担も軽く済み、何よりプロに写真を撮ってもらえたのが申請の際に心強かった」と、大変感謝のお言葉をいただけました。
「台風でアンテナが倒れたかも…」と思ったらすぐにお電話を!
アンテナラボ沖縄は、火災保険の申請に必要な資料作成も喜んでお手伝いいたします。
アンテナの損壊は急な出費になりますが、火災保険を有効活用することで自己負担を大幅に抑えられるケースが多々あります。屋上の危険な場所での写真撮影は、決してご自身で行わず私たちプロにお任せください。申請がスムーズに通るよう、状況が正確に伝わる証拠写真を撮影し、迅速に提供いたします。「直して終わり」ではなく、お客様の不安を一つでも多く解消する。それがアンテナラボ沖縄のモットーです。

