海岸沿いの地デジアンテナ交換工事事例 | 風害に強い円柱式(ユニコーン)アンテナで安定化

八木式地デジアンテナから円柱式地デジアンテナへの交換工事 施工事例

案件概要

海岸沿いにお住まいのお客様より、風の影響を受けやすい八木式アンテナから、風に強くスタイリッシュな円柱式(ユニコーン)アンテナへの交換をご依頼いただきました。
沖縄特有の 強力な潮風(塩害・風害対策を施し、電波レベル不足を解消するための ブースター設置と劣化したケーブルの刷新を行い、長期的な安定視聴環境を実現しました。

カテゴリ既存住宅 施工事例(塩害・風害対策)
工事内容八木式アンテナ撤去、円柱式・ブースター新規設置
使用機材ユニコーンアンテナ、地デジブースター、同軸ケーブル5C
工事地域沖縄本島中部地域(海岸沿い)

工事費用の内訳

項目価格(税込)
地デジ円柱式(ユニコーンアンテナ)本体17,000円
地デジ専用ブースター12,000円
ケーブル5C(10m)
※経年劣化による交換追加分
2,600円
撤去・加工・設置工事代一式28,000円
工事価格 合計59,600円

※屋上の安全なスペースでの作業のため、高所作業代は発生しておりません。


施工レポート

海岸沿いの課題:強風による「向きのズレ」と「塩害」

海岸沿いにお住まいのお客様から、「台風や強風のたびにアンテナの向きが変わり、テレビの映りが悪くなる」との切実なご相談をいただきました。
従来の魚の骨のような形をした八木式アンテナは、風の抵抗を受けやすく、沖縄の過酷な気象条件では物理的なダメージや向きのズレが発生しやすいという弱点があります。また、海に近い場所では潮風によるサビなどの塩害による機器の劣化も大きな課題でした。

円柱式アンテナの提案と受信補強

対策として、風を逃がす構造の円柱式地デジアンテナ(ユニコーンアンテナ)を採用しました。
このアンテナは筒状の形状により、あらゆる方向からの風の影響を最小限に抑えます。一方で、デザイン性を重視したモデルのため、八木式アンテナに比べると受信感度がわずかに低くなる傾向があります。

現地での精密な電波測定の結果、長期的な安定性を考慮し、地デジ専用ブースターの併設をご提案しました。これにより、風に強い構造を維持しながら、十分な電波レベルを確保することが可能となりました。

工事の結果:メンテナンスからの解放

既存のアンテナポールをユニコーンアンテナに最適な長さに切断・再加工して流用することで、コストを抑えつつ強固な設置を行いました。また、塩害で被膜が硬化したケーブルも同時に新調しています。

工事完了後、お客様からは「もう風のたびにハラハラしなくていいのが嬉しい」との安堵の声をいただきました。沖縄の地域特性に合わせた「最適なアンテナ選定」が活きた事例です。

「台風のたびにアンテナが心配…」「潮風でサビがひどい…」
そんなお悩みもアンテナラボ沖縄にお任せください!

沖縄の海岸沿いという過酷な環境では、形選びから設置方法まで、すべてに「特別な配慮」が必要です。私たちは、風を逃がすユニコーンアンテナの採用や、既設ポールの加工、ケーブルの刷新など、一つひとつの工程に塩害・風害対策を注ぎ込みます。台風のニュースを聞くたびに屋上を心配する日々はもう終わりです。地域特性を知り尽くしたプロの施工で、揺るぎない安心感を手に入れてください。